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Voice
先輩たちの声

町の景色が変わるし、
地図にも載るので誇らしい
仕事だなと思います。

施工管理 2017年入社

町屋 弘康さん

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先輩たちの声

町の景色が変わるし、
地図にも載るので誇らしい
仕事だなと思います。

施工管理 2017年入社

町屋 弘康さん

今までの経歴

青森県立青森高等技術専門校環境土木課を卒業して、新卒で工藤組に入社して7年目になります。
今は舗装をやっていますが、河川の掘削なども担当してきました。

工藤組に入社した決め手や魅力

専門学校時代のインターンシップで工藤組に来たご縁があったので、就職のタイミングでも工藤組を選びました。インターン時代に、現場で色々な業者の方とも触れ合う機会があったのですが、工藤組はすごく現場の雰囲気が良い会社だなと感じていました。他愛もない話で笑い合ったり、すごく楽しくインターン生として働けました。

入社前と入社後での(いい意味での)ギャップ

逆に、インターン時代やっぱりお客様扱いだったので、実際に入社して働きはじめると責任をより感じるようになりました。現場代理人とはつまり社長の代理ということなので責任を伴いますし、私の一つのミスで多額の赤字が生じることもあります。そんなプレッシャーは、インターン時代は味わえなかったものなので入社して改めて実感しました。

仕事で大変なこと

工事が完成に近づいてくると、完成書類など提出期限のある事務仕事が増えてくるので、それは大変です。私はやっぱり現場に出て、他の職人さんとやりとりしているのが好きなので、事務仕事は余計に大変だと感じます(笑)。

仕事の上で大事にしていること

色んな業者さん・職人さんとやり取りすることが多いので、相手が嫌に感じたり不快に感じる言葉遣いをしないようにしています。これまでに、意見の食い違いで何度か口論になったこともあるので、そうした経験を踏まえてみんなが気持ちよく働けるように心がけるようになりました。どうしてもミスが生じてしまうことはお互いにありますので、そうしたことを指摘する時にも気をつけて指摘するように心がけています。また、社内のホウレンソウも大切にしています。ミスを隠しても仕方ないので、ミスが発覚した時点でなるべく早く先輩や上司に報告して指示を仰ぐように気をつけています。人間が関わる仕事なので、やはり伝達ミスなどがどうしても起こり得ますし、報告が遅れて問題が大きくなってしまったことも目にしてきましたから。

ご担当している業務内容について

舗装の施工管理です。
私の家業が土木関係の会社をやっているので、土木を学んでみたいと思って専門学校から就職まで土木関係をずっと志望してきました。

舗装の施工管理です。私の家業が土木関係の会社をやっているので、土木を学んでみたいと思って専門学校から就職まで土木関係をずっと志望してきました。

仕事のやりがい

主に舗装をやっているので、完成した時ももちろん嬉しいですが、
道路や建物を多くの人が利用しているのを目にするとやっぱり達成感があります。
町の景色が変わるし、地図にも載るので誇らしい仕事だなと思います。

主に舗装をやっているので、完成した時ももちろん嬉しいですが、道路や建物を多くの人が利用しているのを目にするとやっぱり達成感があります。町の景色が変わるし、地図にも載るので誇らしい仕事だなと思います。

工藤組はどんな会社ですか?

先輩後輩や上司と部下でも、人間関係がすごく良いと感じています。
仕事の進め方で何か気になる点があれば指摘できる風通しの良さはありますし、
私には見えてない理由などを踏まえて「それは違うよ」と逆に教えてもらえることもしばしばあります。
もちろん、わからないことがある時もみな嫌な顔せず教えてくれます。
基本的にはカレンダー通りに休みは取れますし、
仕事の進捗によってはそれ以外の休みも取りやすいと思います。
土木は天候に左右される側面も多いですが、
それを先読みして動くようにするなど工夫して対処しています。
冬はどうしても雪が降りますし、舗装を予定している日に土砂降りになったりすることもあるので、
そうした時は道路の補修や木の伐採など維持工事を行ったり、他の現場を手伝ったり、
仕事が少ない時には休んだり、仕事の状況にあわせて柔軟に対応しています。
また、仕事だけでなく言葉使いなども自然と身に付く環境だと思います。
教えられるわけではないですが上下関係などもきちんとした組織だと感じますし、
報告・連絡・相談をきちんとする会社です。
関わる人が多い仕事なので、社内外へ向けたルールなどはしっかりとした会社だと思います。

先輩後輩や上司と部下でも、人間関係がすごく良いと感じています。仕事の進め方で何か気になる点があれば指摘できる風通しの良さはありますし、私には見えてない理由などを踏まえて「それは違うよ」と逆に教えてもらえることもしばしばあります。もちろん、わからないことがある時もみな嫌な顔せず教えてくれます。基本的にはカレンダー通りに休みは取れますし、仕事の進捗によってはそれ以外の休みも取りやすいと思います。土木は天候に左右される側面も多いですが、それを先読みして動くようにするなど工夫して対処しています。冬はどうしても雪が降りますし、舗装を予定している日に土砂降りになったりすることもあるので、そうした時は道路の補修や木の伐採など維持工事を行ったり、他の現場を手伝ったり、仕事が少ない時には休んだり、仕事の状況にあわせて柔軟に対応しています。また、仕事だけでなく言葉使いなども自然と身に付く環境だと思います。教えられるわけではないですが上下関係などもきちんとした組織だと感じますし、報告・連絡・相談をきちんとする会社です。関わる人が多い仕事なので、社内外へ向けたルールなどはしっかりとした会社だと思います。

オンとオフの切り替え、オフの過ごし方

洋服を買うのが好きなので買い物に行ったり、FPSが好きなのでゲームをやって気分転換しています。
専門学校が青森市内だったので、その時からの馴染みのお店にいくことが多いです。

<1日の流れ>
8時前 現場着・朝礼 → 8 時 作業開始 → 安全確認、施工確認など → 12時 昼休憩 → 13時 作業再開 → 17時 作業完了

洋服を買うのが好きなので買い物に行ったり、FPSが好きなのでゲームをやって気分転換しています。専門学校が青森市内だったので、その時からの馴染みのお店にいくことが多いです。

<1日の流れ>
8時前 現場着・朝礼 → 8 時 作業開始 → 安全確認、施工確認など → 12時 昼休憩 → 13時 作業再開 → 17時 作業完了

将来の目標は?

今は工藤組で予算管理なども勉強して独り立ちした上で、家業の土木関係の会社を将来的には継ぎたいと思っています。工藤組では、一つの工事全体を一人の現場監督が担当するので、全てを把握する必要があります。私はまだ自分一人では全てをできるわけではないので、積算や実行予算の管理などまずは現場の全てをできるようになりたいです。その上で、後輩から頼られる先輩になりたいです。いま、一緒に仕事をしているある先輩をとても尊敬しているんですが、その方を目標に成長したいと思っています。

メッセージ

真面目で、目標に向かって頑張れる人と一緒に働いてみたいです。工藤組だけではなくて、建築や土木に少しでも興味があればまずは応募して欲しいですね。自分も含めて、工業高校や専門学校を卒業していても、みんな最初はわからないことがほとんどです。未経験でも知識がなくても、やる気さえ持って来てくれれば、工藤組には教えてくれる人がたくさんいます。実際に働きながら、知識を肉付けしていって、より実践的なことを学ん無事で成長していく環境は整っていると思うので、一緒に成長していける人の応募を待っています。

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